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  • 2026.07.14

『FFTCG』「至福の永劫」プレビュー!


世界中で遊ばれている『ファイナルファンタジートレーディングカードゲーム』、略して『FFTCG』。
8月7日(金)に発売される最新弾「至福の永劫(Blissful Eternity)」のカード4枚を、FFポータルで先行公開いたします!

今回も『FFTCG』のプロデューサーの景山氏よりご紹介いただきつつ、イラスト担当からもコメントが届きましたので合わせてご紹介いたします!

「至福の永劫」カードプレビュー!

みなさんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。ここでは『FFTCG』の新たなブースターパックが発売される少し前に描きおろしのカードをいつくか紹介させていただいています。
今回は8月7日(金)に発売される「至福の永劫」から4枚のカードをお見せしますのでぜひお付き合いください。それでは4か月に一度のお楽しみ。今回も始めていきましょう。

今回は長谷川靖さんの描きおろしのカードを2枚、伊藤龍馬さんの描きおろしのカードを2枚の計4枚のカードを紹介していきます。

【29-029R】ゼザ 【29-082R】ケルガー

それではまずは長谷川さんのカードから。長谷川さんには『ファイナルファンタジーV』から暁の四戦士の2人のキャラクターを描いていただきました。【29-029R】ゼザと【29-082R】ケルガーです。

どちらも世界観を感じる背景とともに熟練の戦士である渋みが絶妙に表現され素敵なイラストになっていますので、ぜひ実物を確認してみてください。

それでは引き続き『FFTCG』のゲーム側からの解説をしていきたいと思います。まず【29-029R】ゼザから見ていきましょう。【29-029R】ゼザはコスト3、パワー8000の氷属性のフォワードで、コストとサイズ的には氷属性のなかではバランスがよく攻防両面で頼りになりそうです。

そして彼は2つのアビリティを持っています。1つはフィールドにいると常に発動しているフィールドアビリティで、対戦相手の召喚獣やアビリティは可能なら【29-029R】ゼザを選ばなければなりません。ほかのフォワードを倒したくてもまず【29-029R】ゼザから選ばなければならないのです。

さらに【29-029R】ゼザはアクションアビリティを持っており、クリスタルを2つ支払い、自分自身をブレイクゾーンに置くことで対戦相手のコントロールするフォワードを1体除外することができます。対戦相手の召喚獣やアビリティでブレイクされることが確定しても、対応して1体のフォワードを除外できるというわけなのです。

続いて【29-082R】ケルガーを見てみましょう。【29-082R】ケルガーはコスト3、パワー6000のフォワードですが、ほかの暁の四戦士かバッツがフィールドにいれば、なんと0コストでキャストすることができます。そして【29-082R】ケルガーはフィールドに出るとクリスタルを1つ、さらにほかの暁の四戦士がいればもう1つクリスタルを得ることができます。【29-029R】ゼザとの相性のよさはばっちりですね。一緒にデッキに入れて運用すればおもしろいデッキが組めそうです。

【イラスト担当:長谷川靖】

「ゼザ」
大船団を率いるゼザとして、堂々たる立ち姿で指揮を執る姿をイメージして描かせて頂きました。
国王でありながら自らを剣士と名乗るなど、その人望は厚いものがあっただろうなと思い、雄大な彼の人柄も表現できたらと思いこの構図を切らせて頂きました。

「ケルガー」
暁の四戦士の一人、ケルガーと言えば必殺技「ルパインアタック」!と思い、その様子をイメージして描かせて頂きました。
モンスターの一撃が芯をついたかと思いきや空を切り、まさに今、ケルガーが強烈な一閃を浴びせる、という刹那の時間軸を一枚の絵から感じて頂けたら嬉しいです!

【29-057L】ルッソ 【29-040H】アデル

続いて伊藤龍馬さんのカードを紹介していきます。今回は『ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア』の主役である【29-057L】ルッソと、ひょんなことから彼と行動をともにすることになる【29-040H】アデルの2人を描いていただきました。それではまずはカード画像をご覧ください。

とてもチャーミングな統一されたイラストの方向性が、一緒に飾りたくなるような明るい雰囲気を出していてぜひともコレクションしてみたくなりますね。そしてせっかく同じ属性なのでデッキにも一緒に入れたくなります。さあ、それが可能かどうかカードを見ていきましょう。まずは【29-040H】アデルから。

【29-040H】アデルは非常にアグレッシブなカードです。コスト2、パワー5000の軽量級ですがヘイストを持ち、すぐにアタックすることができます。さらにアタックしたときのオートアビリティで手札を1枚捨てると自身をアクティブにし、2回目のアタックができるようになります。しかも、アビリティによって手札を捨てると【カテゴリ(FFTA2)】のフォワード1体のパワーをターン終了時まで+2000することができます。

要するに【29-040H】アデルがアタックすること自体が【29-040H】アデル、もしくはほかの【カテゴリ(FFTA2)】のフォワードの強化につながるというわけなのです!

それでは続いて【29-057L】ルッソを見ていきましょう。もちろん彼も【カテゴリ(FFTA2)】なので【29-040H】アデルの効果の恩恵にあずかれますよ。

【29-057L】ルッソはコスト8という『FFTCG』全体で見てもかなり高コストのカードになっています。しかしながらパワーは5000であまりぱっとしません。こういう場合はアビリティに強いことが書いてあるのがお約束なので確認してみましょう。【29-057L】ルッソはフィールドに出たときに発動するオートアビリティと、アタックフェイズの開始時に発動するオートアビリティの2つのアビリティを持ちます。フィールドに出たときのオートアビリティはコストの合計が6以下になるようにデッキから【カテゴリ(FFTA2)】のフォワードを最大3枚までサーチし、フィールドに出してもよい。というとんでもない効果になっています。

そしてアタックフェイズの開始時に発動するオートアビリティでは、あなたのコントロールするキャラクターの属性が4つ以上なら【カテゴリ(FFTA2)】のフォワード1体にヘイストを与えることができます。【29-057L】ルッソがフィールドに出たときに3体までフォワードをフィールドに出せるのですから、この条件は実はわりと難しくなさそうです。

また、アタックフェイズ開始時のオートアビリティをそれほど意識しなくとも、ヘイスト持ちのフォワードやフィールドに出たときの効果を持つフォワードを展開するだけでも強そうです。組み合わせは多数ありますが、もちろん【29-040H】アデルも有力な候補の1つです。ぜひぜひカードリストと相談して自分だけの素敵な『FFTA2』デッキを構築してみてください。それではまた次回、4か月後にお会いしましょう!

【イラスト担当:伊藤龍馬】

「アデル」
今回、描かせてもらったアデルは『FFTA2』に出ているキャラクターで、個人的に気に入っているキャラクターのひとりです。
『FFTCG』の第28弾ブースターパック「夢幻の海」で『FFTA2』の前身となる『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』のキャラクターのマーシュとリッツも描かせてもらったので 同じように岩の上に立たせる感じに揃えて描いてみました。
ゲットしてくれた方が気に入ってもらえてデッキに入れてもらえたらうれしいと思っています!

「ルッソ」
ルッソは『FFTA2』の元気な主人公です。アデルやマーシュ、リッツたちと同じ感じで揃えてみました。気に入ってもらえたらうれしく思います。

「至福の永劫」の詳細はこちらから!

FFTCGとは?

ファイナルファンタジーシリーズに登場するキャラクターや召喚獣を駆使して、1対1で対戦するカードゲーム。お馴染みのキャラクターのカードを集めるコレクションとしての要素だけでなく、ルールはシンプルながら奥の深いゲーム性による、カードゲームとしての面白さが最大の魅力。
公式イラストレーターによる描き下ろしイラストも大好評!

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