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  • 2026.03.12

『FFTCG』「夢幻の海」プレビュー!


世界中で遊ばれている『ファイナルファンタジートレーディングカードゲーム』、略して『FFTCG』。
3月27日(金)に発売される最新弾「夢幻の海(Dreamlike Oceans)」のカード2枚を、FFポータルで先行公開いたします!

今回も『FFTCG』のプロデューサーの景山氏よりご紹介いただきつつ、イラスト担当からもコメントが届きましたので合わせてご紹介いたします!

「夢幻の海」カードプレビュー!

みなさんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。
毎回新しいブースターパックの発売が近づくたびにこちらのFFポータルで描きおろしのカードをプレビューしていますが、今回は3月27日(金)発売の「夢幻の海」からカードを紹介していきます。この記事で『FFTCG』を初めて知ったという方にも興味を持っていただけること間違いなしの2枚のカードをお楽しみください!

【28-013L】ティファ

それではまず1枚目のカードをご紹介します。1枚目は山下美樹さんが描かれた【28-013L】ティファです。モチーフは「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」のもので、こちらを見つめる表情がとても魅力的に描かれていますね。イラスト全体が見られるフルアートのカードもありますのでそちらも掲載いたします。

いかがでしょうか。『FFTCG』にはこれまでも山下さんの描きおろしが多数ありますが、今回のティファもとても素晴らしいイラストではないでしょうか。

イラストのあとは『FFTCG』のゲームの部分、カードの能力を見ていきましょう。【28-013L】ティファはコスト3、パワー7000の火属性のフォワードで、アビリティはブレイブ(アタックしてもダル状態にならないキーワードアビリティ)と、フィールドに出たときに発動するオートアビリティ、そしてクリスタルを2つ支払うアクションアビリティの3つを持っています。

オートアビリティはフィールドに出たときに【カテゴリ(VII)】のフォワード1体につき4000ダメージ与えられる能力で、【28-013L】ティファ自身もカウントするので最低で4000ダメージ。すでに2体いれば12000ダメージでたいていのフォワードを倒すことができ、これなら無理なく条件を満たすことができそうです。強いですね。

アクションアビリティはコストにクリスタルを2つ必要とします。『FFTCG』においてのクリスタルは通常のコストであるCPとは別種のリソースで、コストにクリスタルを使うタイプのアビリティは強力なことが多いです。クリスタルを効率よく生み出せるタイプのデッキなら、強力なアビリティを簡単に使いこなすことができます。

【28-013L】ティファのアビリティは自身のパワーを+2000し、ヘイストを得て、さらに1ターンに2回アタックできるようになります。前述したブレイブもあるので、フィールドに出たターンからいきなり2回アタックできるようになる破壊力十分の驚異的なアビリティと言えるでしょう。ちなみにこのアビリティを複数回使用しても、アタックの上限は2回のままなのでご注意ください。ただ、パワーはそのたびに+2000されるのでまったく意味がないわけではありません。

オートアビリティ、アクションアビリティともにきわめて攻撃力が高いので、【カテゴリ(VII)】を軸としたデッキで今後のアタッカーとして期待されます。

【イラスト担当:山下美樹】

『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』がとてもクールな印象のかっこいい映画なので、全体的には無機質な雰囲気にしつつ、ティファの持つ優しさが表情で表せるように意識して描きました。

【28-095L】ルミナ

続いて2枚目のカードを紹介しましょう。松田俊孝さん描きおろしの『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』の登場キャラクターで、終始ミステリアスな存在感と意味深な言動が印象的な少女、【28-095L】ルミナです。

松田さんの描かれたルミナもそのような雰囲気を持つイラストになっています。さらに松田さんは今まで『FFTCG』で数多くの『FFXIII』のカードを描いていますが、それらの雰囲気にもマッチする世界観を確立されています。ぜひそれらのカードもチェックしてみてください。

それでは【28-095L】ルミナもカードの能力を見ていきましょう。ルミナはコスト2、パワー5000と小型のフォワードです。しかしながらフォワードをブレイクできるEXバースト付きのオートアビリティと、ブレイクゾーンからカードを回収できるアクションアビリティを持ちます。

オートアビリティは選んだフォワードのコストがあなたのコントロールする【カテゴリ(XIII)】のキャラクターの数以下なら、そのフォワードをブレイクすることができます。コストの大きいフォワードをブレイクするのは大変そうですが、カウントできるのがキャラクターなので、バックアップやモンスターもカウントできます。特に【カテゴリ(XIII)】にはモンスターが豊富にいるので、コスト3~4の中堅どころ、場合によってはコスト5くらいのフォワードでも十分に射程範囲内になります。

一方のアクションアビリティは、自身をダルにし【カテゴリ(XIII)】のカードを1枚捨てることで、ブレイクゾーンから【カテゴリ(XIII)】のカード1枚を手札に加えることができます。ダルにする必要があるのでフィールドに出たターンは使用できないですが、【カテゴリ(XIII)】の召喚獣を再利用したり、【16-124H】ライトニングなどのスペシャルアビリティのコストを用意できたりもします。

どちらのアビリティも【カテゴリ(XIII)】を多めに入れたデッキにぴったりなので、スタンダードだけでなく作品単構築戦などでも頑張ってくれるかもしれません。

【イラスト担当:松田俊孝】

ルミナが登場する『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』は直接関わっていた作品なので、描きながら当時の事が色々と思い浮かびました。
イラストではルミナを描かせて頂いて嬉しかったです。
玉座に座っているシーンがイメージに強く残っていたので、このシチュエーションにしました。
さらにルミナっぽく見えるよう挑戦的で秘密を隠し持っているような雰囲気を目指しましたがどうでしょうか…?
ちなみにこの玉座は私がデザインした物なので久々に描けてそれも嬉しかったです(笑)

今回プレビューした2枚のカードはいかがだったでしょうか。コレクション性もあって、ゲームの面でもおもしろそうなカードかと思います。それではまた次回のブースターパックでお会いしましょう。

「夢幻の海」の詳細はこちらから!

FFTCGとは?

ファイナルファンタジーシリーズに登場するキャラクターや召喚獣を駆使して、1対1で対戦するカードゲーム。お馴染みのキャラクターのカードを集めるコレクションとしての要素だけでなく、ルールはシンプルながら奥の深いゲーム性による、カードゲームとしての面白さが最大の魅力。
公式イラストレーターによる描き下ろしイラストも大好評!

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