1997年に発売された『ファイナルファンタジータクティクス』は、重厚な物語と戦略性で当時のゲームファンを熱狂させました。そのタクティカルRPGの金字塔が、『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』として鮮やかに蘇ります。
本作の発売日である9月30日（火）に、ビックカメラ新宿西口店にて発売記念イベントを実施いたします。
イベントには、本作の開発メンバーが参加し、本作の出演声優や開発メンバーの直筆サイン入りポスター抽選会、ノベルティステッカーの配布を行い、発売日を大いに盛り上げます。

■『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』発売記念イベント

日時：2025年9月30日（火）18:00～19:00予定
場所：ビックカメラ新宿西口店　3F特設会場
参加者：『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』
前廣和豊（ディレクター）
皆川裕史（アートディレクター）
松澤祥一（プロデューサー）
内容：①直筆サイン入りポスター抽選会　②ノベルティステッカーお渡し会

①直筆サイン入りポスター抽選会

非売品ポスターに、出演声優や開発メンバーの直筆サインを入れ、ノベルティ引換券をお持ちのお客様を対象に抽選会を実施いたします。当選者数は５名です。

抽選受付：2025年9月30日（火）開店時より
抽選方法：受付時にお渡しするノベルティ引換券番号にて抽選、会場にて引換時に当選発表
直筆サイン：
立花慎之介（声優／ラムザ・ベオルブ役）
潘めぐみ（声優／オヴェリア・アトカーシャ役）
前野智昭（声優／オーラン・デュライ役）
前廣和豊（ディレクター）
皆川裕史（アートディレクター）
松澤祥一（プロデューサー）
※敬称略・順不同
※抽選会ご参加の方は、店舗スタッフの誘導に従いお並びにご協力をお願いいたします。
※ノベルティ引換券の配布は予定枚数の配布が終了次第、時間を待たずに配布終了する可能性がございます。

②ノベルティお渡し会

当日参加する開発メンバーよりイベントご参加の皆様に限定ステッカーを直接お渡しします。
ご希望の方には、『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』ソフトもしくは同作品のアクリルスタンドご購入の方を対象に、その場で開発メンバーが購入商品へのサインを行います。

※お渡し会ご参加の方は、店舗スタッフの誘導に従いお並びにご協力をお願いいたします。
※ノベルティ引換券の配布は予定枚数の配布が終了次第、時間を待たずに配布終了する可能性がございます。
※購入商品へのサインはビックカメラで購入した証明の取れる方もしくはその場でご購入いただいた方に限ります。

『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』とは

公式サイト
https://www.jp.square-enix.com/fft_tic/
アナウンストレーラー
https://sqex.to/E57En

心震える物語が、いま鮮やかに蘇る――
1997年に誕生したタクティカルRPGの金字塔『ファイナルファンタジータクティクス』。
人々の葛藤や生き様を鋭く描いた物語に加え、位置取りと先読みが勝利につながる緊張感あるバトル、多数のジョブとアビリティを組み合わせ、多彩な戦術を実現できる自由度の高いシステムを備えた本作が、新たな時代のプレイヤーたちに向けて、鮮やかに蘇る。

「エンハンスド」と「クラシック」ふたつの体験が、この一本に。
グラフィックスを進化させ、ユーザーインターフェースを全面一新、数々の追加機能、そして現代版として大きく加筆・調整の施されたストーリーをフルボイス対応にてお届けする「エンハンスド」。
オリジナル版をできるだけ忠実に再現し、かつての思い出のままに楽しめる「クラシック」。
好みに合わせてプレイできる2バージョンを同時収録した本作は、『ファイナルファンタジータクティクス』の決定版となる！

「エンハンスド」バージョン

「クラシック」バージョン

STORY

太陽と聖印に護られた 双頭の獅子が治める国――イヴァリース。
隣国オルダリーアとの“五十年戦争”の敗北より1年、前王の病死により即位することになった王子は、わずか2歳。
その後見人の立場と実権を巡り、“五十年戦争“で武勲を挙げた二人の将軍、ゴルターナ公とラーグ公の間での緊張感が高まりつつあった――。

黒獅子を紋章とするゴルターナ公と、白獅子を紋章とするラーグ公。
両者の激突はのちに“獅子戦争”と呼ばれることとなる。

この”獅子戦争”を終結に導いた英雄王と称されることになる青年ディリータ、そしてその幼馴染にして、歴史上けっしてその名を語られることのない青年ラムザ。彼らもまた、激動の時代のなかで様々な選択を迫られてゆく――。
人々は何を選び、何を勝ち取ったのか。
さあ、語られてこなかった歴史の”真実”を、今こそ解き明かそう――。

今後とも、『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』をよろしくお願いいたします。

※掲載されている画面写真はすべて開発中のものです。
※内容・仕様は予告なく変更する場合があります。

製品概要