
週刊ファイナルファンタジー:その時○○は…編
11月21日で『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』は10周年を迎えます!
『ファイナルファンタジーXIII』『ファイナルファンタジーXIII-2』に続く『FFXIII』シリーズの完結編として発売された本作。今週の週刊FFでは、その共通の主人公であるライトニングをご紹介いたします。

前作『FFXIII』『FFXIII-2』では、神々に定められた宿命にあらがい、天空に浮かぶ球状コロニー「コクーン」の危機を救ったライトニングたち。しかしライトニングは異世界ヴァルハラにさらわれ、そこで死の女神エトロの想いに触れたことで、世界を混沌で包もうとする剣士カイアスの野望を知ります。最愛の妹セラを想いながら、彼女はクリスタルの眠りにつくのでした。

『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』の物語がはじまるのはそれから500年後。世界の余命が13日に迫ったとき「解放者」として覚醒したライトニングは、「使命を果たせばセラを甦らせる」という条件で、絶望にとらわれた人々の魂を救うべく動き出します。
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