
週刊ファイナルファンタジー:その時○○は…編
9月20日は「空の日」だそうです!
これにちなみ、今週の週刊FFでは空を駆けるあの乗り物についてご紹介いたします!

エンタープライズ(FFIV)
バロン王国が誇る飛空艇技師・シドがひそかに開発を進めていた、最新型の飛空艇。地底世界で砲撃を受けて航行不能に陥った際には、船体の修復と同時にミスリルによる補強も行われ、溶岩の上も進めるようになりました。

飛空艇ラグナロク(FFVIII)
突出した化学力を持つ超大国・エスタで建造された、最高水準の性能を持つ飛空艇。17年前のアデル追放の際、重力圏ブースターがわりに使われて回収不能となっていました。しかしその後、月から地上へ大量のモンスターが降り注ぐ「月の涙」の影響で戻ってきたものをスコールが手に入れることに。

飛空艇ファーレンハイト(FFX)
アルベド族が海中に沈む遺跡から引き揚げ、整備して動くようにした飛空艇。スピラを脅かす魔物「シン」にも対抗できる主砲やスフィア波探索装置など、機械文明のテクノロジーが多数搭載されています。
「ファイナルファンタジー」シリーズにはこの他にもたくさんの飛空艇が登場しています!
飛空艇に乗りこんで「空の日」を過ごしてみるのはいかがですか?
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