FINAL FANTASY VIII

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STORY

太古より受け継がれる「魔女の力」が存在する世界――人々は17年前まで、魔女アデルが支配する大国エスタによる侵略の脅威にさらされていた。しかし、魔法の力と飛び抜けた科学力とを併せ持ち、圧倒的優位にあったはずのエスタは、ある日を境に完全に沈黙する。長くつづいた「魔女戦争」は当事国が鎖国体制を敷いたことで終戦を迎え、人々は疑念に駆られながらも、訪れた平和な時代を謳歌した。
そして、現在――。軍事大国となった西のガルバディアが、新たに世に現れた魔女イデアと手を結んで平和をおびやかそうとしていた。傭兵養成学校バラムガーデンに所属する特殊部隊SeeDのひとりスコールは、ガーデンの級友たちやレジスタンスの少女リノアとともに、ガーデンを激しく敵視するイデアとの戦いへと否応なしに駆り出されていく。それが、失った過去の記憶を取りもどし、未来を救う旅のはじまりになるとも知らず……。

CHARACTER

  • Squall スコール

    Squall スコール

    傭兵を養成する学園・バラムガーデンに所属し、特殊部隊SeeDの候補生として訓練に励む青年。SeeDの選抜試験に合格したのち、レジスタンス組織「森のフクロウ」のもとへ任務で派遣される。幼少期に体験した、姉と慕う女性エルオーネとの別離が原因で、傷つくことを恐れて他人をかたくなに拒絶していたが、信頼できる仲間たちとの関わりのなかでしだいに己のカラを破っていく。

  • Rinoa リノア

    Rinoa リノア

    森のフクロウの一員で、ガルバディアの反政府活動に参加している少女。ガルバディアのデリング大統領を誘拐する計画をくわだて、助っ人の派遣をバラムガーデンへ依頼しに行ったとき、スコールと出会う。その後、SeeDとしてやってきた彼と再会し、恋愛感情を抱く。魔女との戦いのさなか、自身が魔女の力を継承してしまい、危険と見なされて一度は封印されかけるが、封印の間ぎわにスコールに救出される。

  • Quistis キスティス

    Quistis キスティス

    バラムガーデンの現役SeeDでありながら、教員の資格を取得しており、同年代の生徒たちを指導する立場にある女性。美貌と才媛ぶりから男女を問わず生徒に支持され、その人気は非公認のファンクラブが結成されるほど。はじめはスコールの指導教官だったが、実地試験におけるサイファー暴走の責任を問われて教員資格を失い、以降はひとりのSeeDとしてスコールたちと行動をともにする。

  • Zell ゼル

    Zell ゼル

    バラムガーデンに所属し、SeeDを目指す候補生。SeeDの選抜試験ではスコールと同じ班に振りわけられ、ともに正SeeDに合格する。深く考えず、反射的に行動するため、失言をもらす場面もしばしば。落ち着きがなく、つねに身体を動かしていないと気がすまないタイプだが、見た目に反して博識な一面もあり、力と知識の両面でスコールを支えていく。

  • Selphie セルフィ

    Selphie セルフィ

    トラビアガーデンから、姉妹校のバラムガーデンに転入してきた天真爛漫な少女。何事にも物怖じせず仲間たちを引っ張るムードメーカーで、転入早々に学園祭実行委員を買って出るほどのバイタリティを持つ。トラビアガーデンへの想いは深く、ガルバディア軍のミサイル攻撃を受けて壊滅的状況になった母校に衝撃を受けるが、仲間に気を使わせぬよう人前では明るく振る舞う。

  • Irvine アーヴァイン

    Irvine アーヴァイン

    ガルバディアガーデンで訓練を受けてきた狙撃手。ガルバディアを支配する魔女イデアを暗殺する指令にもとづき、スコールたちと合流する。女性を見れば口説きにかかり、バラムを田舎と小馬鹿にするなど、一見軽薄な男だが、実際はプレッシャーに弱いデリケートな神経の持ち主。仲間のなかではいち早く魔女イデアの正体に気づいており、スコールたちが失っていた記憶を呼び覚ます役割をになう。

  • Laguna ラグナ

    Laguna ラグナ

    報道記者を志す、ガルバディア軍の兵士。非常にうっかりした性格で、作戦行動中に道に迷ったり、携行すべき地図を取りちがえたりすることも。軍に籍を置く生活に疑問を抱いており、偵察任務で重傷を負ったのを機に退役。ケガの療養のために滞在した僻地の村ウィンヒルに住みつき、面倒を見てくれたレインやエルオーネとおだやかな生活を送る。

  • Kiros キロス

    Kiros キロス

    ガルバディア軍でラグナとチームを組んでいた兵士。ラグナと同時期に軍を辞し、重傷を負った彼を捜してウィンヒルまで訪ねてきた。チーム内では一番年下ながら、大人げないラグナの言動に容赦なくツッコミを入れる役まわりで、適当な彼にあきれつつも、その波瀾万丈な人生についていこうと決心している。

  • Ward ウォード

    Ward ウォード

    キロスとともに、ラグナのチームに所属していた巨漢。身長は2メートルを超え、顔には恐ろしげな傷跡を残すが、持ち前の気さくさで周囲に威圧感を与えない。過酷な戦闘の代償に声を失って退役し、クリーンアップサービスの仕事に就いていたものの、キロス同様にラグナのいない生活に飽き飽きして、ほどなく彼らに合流する。

  • Seifer サイファー

    Seifer サイファー

    バラムガーデンの風紀委員長にして、最大の問題児。戦闘能力は極めて高いにもかかわらず、あまりに好戦的で命令に従わないため、試験はことごとく不合格に終わり、「万年SeeD候補生」と呼ばれる。以前親しかったリノアの助けになろうとスコールたちの作戦に乱入するが、逆に窮地におちいることに。そのさい心に生じたスキにつけこまれて魔女の忠実な騎士となり、以後はSeeDおよびガーデンに敵対する。

  • Edea イデア

    Edea イデア

    長きにわたる沈黙を破り表舞台に現れた、美しき魔女。本来は心優しい女性で、孤児院を営んで子どもたちを育てていたが、未来の魔女アルティミシアに意思を乗っ取られた結果、世界支配を画策するガルバディアの指導者として君臨した。SeeDに関わるものを抹消しようと、バラムとトラビアの両ガーデンにミサイルによる攻撃を強行。さらには、移動要塞と化したガルバディアガーデンを駆り、直接バラムガーデンを攻め落とそうとする。

  • Ultimecia アルティミシア

    Ultimecia アルティミシア

    はるか未来に存在する、恐るべき魔女。時間魔法のひとつである“時間圧縮”を発動させることで、過去、現在、未来のあらゆる時間を圧縮して融け合わせ、自分以外が存在できない世界を誕生させようとする。その実現に必要な力を持つエルオーネの足取りを追うべく、魔女イデアの精神を支配。スコールたちに敗れたイデアが正気を取りもどしたのちは、新たに魔女の力を継承したリノアをあやつり、野望の実現をもくろむ。

MOVIE

発売タイトル

1999.02.11

ファイナルファンタジーVIII

PS

2000.03.23

ファイナルファンタジーVIII

PC

※発売元:エレクトロニック・アーツ・スクウェア

2006.07.21

ファイナルファンタジーVIII

PS

アルティメットヒッツ

e-STOREへ
2009.09.24

ファイナルファンタジーVIII

PS3

ゲームアーカイブス

2009.09.24

ファイナルファンタジーVIII

PSP

ゲームアーカイブス

2012.08.28

ファイナルファンタジーVIII

PSVITA

ゲームアーカイブス

2014.05.08

ファイナルファンタジーVIII for PC

PC

e-STOREへ
2014.08.28

ファイナルファンタジーVIII for Gクラスタ

Gクラスタ

2014.09.18

ファイナルファンタジーVIII for ひかりTV

ひかりTVゲーム

2017.07.18

ファイナルファンタジーVIII

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Text by スタジオベントスタッフ